テンパッているくせに、「リベラルアーツ教育によるグローバルリーダー育成フォーラム」というのに参加してきた。
9月30日「リベラルアーツ教育によるグローバルリーダー育成フォーラム」
http://kokucheese.com/event/index/4429/今回は、ライフネット生命保険(株) 出口治明 代表取締役社長 をお迎えして、『5000年史 Part. 1~人間とその社会を よりよく理解するために~』と題してご講演をいただきます。
その後、『なぜ今リベラルアーツ教育が必要か?』と題しまして引き続きパネルディスカッションを行ないます。ビジネススクールで教えるテクニック論に飽き足らない、本当の学びを得たい企業人、大学生の方、是非ご参集下さい。
17:20 – 17:30 ご挨拶
17:30 – 18:20
ライフネット生命保険(株) 出口治明 代表取締役社長によるご講演
ご講演タイトル:
『5000年史 Part. 1~人間とその社会を よりよく理解するために~』
18:20 – 18:30 休憩
18:30 – 19:30
パネルディスカッション:『なぜ今リベラルアーツ教育が必要か?』
パネリスト:
出口治明(ライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長)
松下博宣(東京農工大学大学院技術経営研究科 教授)
麻生川静男(京都大学産官学連携本部 准教授)
司会: 楠浦崇央(TechnoProducer株式会社 取締役)
テーマ「リベラルアーツ教育によるグローバルリーダー育成」は最近の私の大きな関心のひとつであり、 Read More
チビが好きな「となりのトトロ」や「ファインディングニモ」以外の映画を久々に見た。ジュリア・ロバーツ (出演), マイク・ニューウェル (監督)の「モナリザ・スマイル」。
息抜きも兼ねて、アメリカのリベラルアーツ・カレッジの歴史を学ぶためだ。 Read More
私が監修を務めている,駿台スーパービジネス就職コースという大学1・2年生向けの講座がある.そのブログの次の記事が論議を呼んでいた.
駿台 スーパー ビジネス就職 コース のブログ
「就職先選びがブランド志向なのは当たり前」
あちこちから「無名企業を見下すな」「価値観が歪んでいる」「時代錯誤」等の反論を頂いていた(賛成意見も多かったのだが,人間,反対意見の方が印象に残りやすい).おそらく,最もまとまった反論は次のブログ記事である(他にも色々あるのかもしれないが).
スローガンを持って生きよう 伊藤豊(スローガン社長)ブログ
「ブランド企業に就職すると良いという誤解」
両者正しいと思う.
実は, Read More
(タイトルに「回答」と入っていて,専門家以外の方には何のことやらという感があるかと思うが,)「大学教育の分野別質保証の在り方に関する審議について」と題する依頼を,文部科学省が日本学術会議(学者の権威的組織)に出していて,それについての「回答」が8月17日に公表されたということだ.
回答「大学教育の分野別質保証の在り方について」
日本学術会議会則第2条に基づき表出する政府及び関係機関への回答として、大学教育の分野別質保証の在り方検討委員会において審議の上、第100回幹事会において、その発表を了承されましたので、回答を公表します。
本文はこちら→大学教育の分野別質保証の在り方について
テレビ・新聞では以下のように報道されたもよう.
<毎日新聞>大学生就職:卒業後も3年間は「新卒」に 日本学術会議が提言
<日本経済新聞>大卒後3年間は新卒扱いを 日本学術会議が提言
<NHK>学術会議 大学生採用見直しを
見出しを見ていただければお分かりのように,どの報道機関も,「卒業後も3年間は新卒扱いにするように企業に求めた」という点をメインに報道している.報告書が分厚くて読むのが大変&キャッチーに伝えにくいというのもあるが,
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ある方から「当然読んでますよね?」と言われて,慌てて購入して読んだ本(汗).「ラーニング・ポートフォリオ」という概念・ツールも使うことになりそうであったので,よいタイミングであった.
著者の土持ゲーリー法一氏は,ファカルティ・ディベロップメント(大学教員の教育能力を高めるための取組み,FDと略される)や比較教育学に関して,
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この著書「就活革命」は平易な文章で至極もっともなことが書かれている。自分の場合、読むのに1時間も要さなかった。この新卒採用や大学教育改革に関わるようになって自分がモヤモヤと考えてきていることとほぼ一致していたからだ。「革命」という言葉を使っているが、「正常化」であると思う。<続く>
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野口悠紀雄氏のことを「超整理手帳」「超整理法」を出している方としか認識していなかったため,ライフハック系にあまり興味がない自分としては著書は読んだことがなかった.今回,仕事の関係で(仕方なく)読んだ『「超」発想法』で,野口悠紀雄氏への認識は大きく改まった.
野口悠紀雄氏は真っ当で頭がよい方だと(経済学の教授なので,頭がよいのは当たり前であるし,私が言うのは恐れ多いが).そして,氏が主張されるライフハックは,思いつきや新テクニックではなくて,経験と洞察に根ざす至極真っ当で深いコツの話であると.
本書の主張は,超発想法の基本五原則に集約されている.<続く>
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仕事の関係でこの本は押さえておかなければいけない.
読了後の所感としては正直残念.感覚的にすでにわかっていることをデータと論理で説明している論文ばかりで,新しい発見・知見が見られない.前に教育社会学の本を読んだときもそうだったので,学問分野としてそんなものなのかもしれない.
大学生向けのカリキュラムを考えたりしなければいけなくなったので,ボストンコンサルティンググループの先輩(お会いしたことありません)で,アクセンチュアの人材育成を立ち上げた三谷 宏治さんの本を読んでみることにした.何点か著作を出されているが,この本『正しく決める力―「大事なコト」から考え、話し、実行する一番シンプルな方法』がコアな部分をまとめている本らしいので,こちらをポチして拝読.
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文部科学省のサイトで5月17日に以下情報が公開された.
文部科学省サイト: 今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(第二次審議経過報告)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo10/sonota/1293955.htm
平成22年5月17日
中央教育審議会キャリア教育・職業教育特別部会中央教育審議会キャリア教育・職業教育特別部会では、平成20年12月24日の文部科学大臣からの諮問「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」を受けた審議が行われてきました。
このたび、これまでの審議の経過について「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(第二次審議経過報告)」として、とりまとめられましたので、お知らせいたします。
これまでの教育が就職につながらなくなってきた背景・課題,幼稚園・小学校から大学までを全体的にみたキャリア教育・職業教育,「キャリア教育」と「職業教育」の違い,等,キャリア教育・職業教育を取り巻く全体像が見られる.無料で.
キャリア教育については,文部科学省・中央教育審議会も手探りしながら,各学校の成功事例を集めながら方向性を見出そうとしているという印象.ここにはまだ解がない.解がないところが「キャリア教育」らしい.