9月 27
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濱口桂一郎氏の前著『新しい労働社会』を読んだときは、日本の雇用の全体像が見えてきて、ある意味感動した。その濱口桂一郎氏が新著を出したというからには読まなければ!



パラパラとページをめくってみたところ、前著の『新しい労働社会』から国際比較の要素は削って、日本の雇用の歴史と労働法まわりの記述を詳細にしている感であった。『新しい労働社会』において、濱口桂一郎氏の理論・主張を理解したつもりである自分には、興味が薄い分野の記述が増えた感がある。『新しい労働社会』は広く雇用問題に興味がある人向けで、『日本の雇用と労働法』は人事部や人材関連の事務仕事もしている人向けといった位置づけか。うーむ、今読んでも頭に入らなさそうなので、労働法まわりに興味を覚えたときにきっちり読むことにしよう。。『新しい労働社会』を読み終えたとき、「採用・育成に携わる人は必読の書だ!」と思えたので、早く読んだ方がよいのかもしれないが。。


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