5月 31
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Fitbitという健康ガジェットはご存知だろうか?2009年秋に以下の記事を見かけてから私は気になっていた。

1年待たされたフィットネスガジェット、Fitbitがついに発売開始-TechChrunchJapan
進化した歩数計『Fitbit』、運動や睡眠を詳細に記録-WIRED VISION

健康オタクではないが、これまでの古臭い万歩計のイメージからかけ離れたスタイリッシュなガジェットのフォルムと、なにやら入力がほとんど不要となりそうな便利そうな使い勝手に興味津々となっていた。

自社サイトでの直販だけから米Amazon.comで売り出したようで、ユーザーレビューは絶賛の嵐(2011年5月31日時点で248件のユーザーレビューがついて4.5星!)。

「日本で発売されたら買ってみよう」と思っていたのだが、一向に日本で発売される見込みはない。Fitbit社にも一度問い合わせてみたが、前向きな回答は帰って来なかった。

仕方ないので、米国の友人に頼み、住所を借りてAmazon.comで購入し、日本に転送してもらうことにした。せっかくなので、Fitbitを使ってみたい方をtwitterで募り、@uregi @ruwon @chikapapa @t_maiko1901 @rnishitateno さんと共同個人輸入をしてみた。

昨日5月30日(月)に届いてから、使い始めたのだが、絶賛レビューの嵐に納得するクオリティ。

まずはパッケージがワクワクさせるミニマリズム。「健康器具」といった年寄りっぽい雰囲気ではなく、NIKEやAppleの系統のオサレ感だ。ハードウェアはシンプルの極みでボタンは1つしかない。そしてそのボタン1つで迷うことなく使える。マニュアルの類もない。

アクティベーションのプロセスもストレスフリーだ。マニュアルをみたりやネットを検索したりすることなく、すぐにアクティベーションできて、すぐに使い始められた。

使い始めてみれば、入力をまったく意識しなくて良い使用感が素晴らしい。ボタンひとつ押す必要なく勝手にデータが取られ勝手にデータが蓄積される(睡眠の時だけボタンを押す必要があるが)。目標値等もわざわざ入れる必要なく、(おそらく年齢や体型を考慮して)勝手に設定してくれる。

これなら無意識に継続できそうだ。これだけストレスフリーにスムーズな健康ガジェットというのは素晴らしいのではないだろうか。Apple+Nikeで万歩計を作るとこうなりそうだ。

追伸: Fitbit輸入したい方は、コメント欄にご記入ください。10人ぐらい集まったら手配します。

追記1: コストはどれぐらいかかった?という質問を頂いたので、以下にメモしておきます。

▼6つ共通のコスト
・Amazon.com 50,389円(599.7ドル)
・UPS 12,500円(150ドル)
・輸入関税 500円
→小計63,389円; 1つあたり10,565円

▼輸入後の国内送料(東京→東京の場合)
・佐川急便 740円

追記2: Amazon.comは米国住所でない買えませんが、オークションサイトのeBayなら米国外住所でも購入できます。送料が割高になりますが、1個でも購入できます。


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