5月 23

新興国を生産地ではなく消費地としてみる仕事の界隈で話題の書を遅ればせながら読んだ。

読み始めてしばらくして、「リバース・イノベーションって、クリステンセン氏提唱の『破壊的イノベーション(disruptive innovation)』の新興国版では?」と気付き、帯の「『イノベーションのジレンマ』『ブルー・オーシャン戦略』を超える衝撃の戦略コンセプト!」は言い過ぎと思えてしまった。 Read More


5月 17

1年以上前の2012年3月に出た、The Economist誌による2050年の世界を予測する本。邦訳が出る前に原著を買っていてしまっており、広範囲に高度なボキャブラリーが出てくるため、読了するのに時間を要した(汗)。

経済、科学、宗教、文化など広範囲にわたって2050年までの中長期予測をしているが、読了してわかったのは、人口動態以外はほとんど当てにならないということであった。普段自分が接しない領域も含まれているので、幅広い教養・知識を身につけられるかと期待したが、各トピックが薄いため、なんとなく知っていることがなんとなく知っている状態で終わり、案外得るものが少ない本であった。特に格調高く、高度なボキャブラリーが多い英文で読む労力の割りには。英国調になったTOEFLのリーディングをたくさんやった気分である。(振り返ってみれば、TOEFLのリーディングで身についた知識とかない。。)

結構話題になっていた記憶があり、それが「読んでおかなければ」というプレッシャーになっていたのだが、 Read More


5月 10

これまで関わってきたウェブサービスの場合、利用規約の作成は法務部なり弁護士なりにお願いしていて、ほとんどタッチしてきていない。しかし、Twitterで法務クラスタの方をフォローしているうちに、法務まわにも興味が出てきて、フォローしている @takujihashizume さんが著者の1人ということもあり、この本をポチっていた。

法務担当者向けではなく、エンジニア、ディレクター、プロデューサー、経営者向けの本であるので、法律用語や関連法規制に詳しくない私にも読みやすく、問題・争点となりやすいポイントがよくわかる。240ページと厚めの本ではあるが、構成やレイアウトが読みやすいので、トントンと読み進められる。簡潔明瞭で読みやすい実務的な本だ。

この本を読むことで、以下のことが可能となる。 Read More


5月 10

『●●が9割』といったタイトルの本はスルーしてきたが、この本は評判がよいので、Kindleで読んでみた。

1,2時間でさらっと読めるし、テクニックが参考になるし、随所で出てくる例題が頭の体操になる。Amazonのページの動画に出ているが、以下のような例題を面白いと思った方は読んで損はない。
Read More


4月 10

行動・実践する小説家(思想家?)の大石哲之(@tyk97)さんより献本御礼。

ノマドとフリーランスがごっちゃになっているチープなノマド幻想論ではなく、骨太で世界の大きな流れを捉えたノマド論。ジャック・アタリ氏の思想の影響が強そうだ。ジャック・アタリ氏の著書は読むのに多くの前提知識を必要として多少難解である(前提知識なしでも読めてしまうがその場合誤読しがち)が、大石哲之氏のこの本は、日本人にわかりやすく、コンパクトにノマド論が書かれている。世の中の大きな構造変化のプレッシャーを理解したい人にはオススメだ。

大石哲之氏のノマド論には大筋では合意しつつ、いくつか異なる見解を私は持つ。
Read More


3月 11

家族写真の保存・管理・共有のツールは、家庭内シスアド(苦笑)としては、毎度悩みの種であった。
Read More


2月 14

Colin Powell(著) “It Worked for Me: In Life and Leadership”をKindleで読了。邦訳版は『リーダーを目指す人の心得』。邦訳版が出る前に原著のKindle版を買ってしまっていたため、原著を読んだ。

Read More


2月 12

子育て本を読んで自分が大前研一氏を好きなことを再認識して、最新刊のこちらも興味深そうで読んでみた。

Read More


2月 5

家族旅行中に読んだ本。

多忙を極める大前研一氏が、仕事と同じようにエネルギッシュに子育てにも取り組まれていたことがわかる。しかし、巻末の息子2人のインタビューを読むと、本編で大前研一氏が自ら主張するほど子育てに時間を取れていなかったことがわかる(笑)。とはいえ、仕事から離れるとゴロゴロ・モードになってしまう自分としては、オフのときに精力的に子育てに参加する大前研一氏の姿勢は見倣いたい。「家庭づくり・子育ては夫婦の最初で最大の事業。仕事で成功しても、家庭づくり・子育ての事業を失敗したらあまり意味がない」という考え方を肝に銘じたい。学校や塾などにアウトソースして済ませるのではなく、自らの最大の事業と捉えるようにしたい。

そして大前研一氏のエネルギーと自己主張の強さは、大前家の中でも群を抜いていることも窺い知れる(笑)。内実・行動が伴っているから凄い方であるが、あれだけエネルギーと自己主張が強い方が生まれ育つのは、遺伝なのか環境なのかが気になったところで、↓の本を知り、ポチった。


1月 23

iPhone5で4G/LTEの速さを何回か自慢されることが2012年後半に多かった。iPhone自体は4Sの解像度に満足なので、5にすることにそれほど興味なく、5の次で機種変更でよいかなと思っている(紛失した関係で4Sが2個目という点も影響している)。しかし、iPhone5はいいんだが、4G/LTEを使いたい!と思って、数ヶ月が過ぎた。

数年使ってきたWiMAXの1年契約の更新期間が近づいており、モバイルデータ回線を見直す時期で、高品質な4G/3Gをリーズナブルな価格で使える会社、機種、料金プランを物色していて、b-mobileの↓がよさそうであったため、購入してみた。10年ぶりぐらいのドコモ回線かもしれない。

日本無線はMVNOの会社だが、通信キャリア大手と比べるとマイナーでまわりに使っている人がいなかったため、試すのは不安であったが、ネット上の評判は良かったので買ってみた。

使い始めてまだ2日だが、大変満足している。
Read More